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ホワイトとディープレッド(時にパープル)の絞り
オープン八重咲き。花弁数45〜55枚。
樹高:0.8〜1.0m
香り:中香
フランス ギヨー社作出のロサ・ジェネローサシリーズ最新作
花数が多く盛花期には実に鮮やかな品種。
コンパクトな樹形で耐病性も高く、とても育てやすい。
交配親には同じくジェネロサシリーズのポールボキュース、
そしてイングリッシュローズのメアリーローズの名も伺える。
株が充実するまで2年くらいは強剪定しないのがポイント。
より鉢苗で購入
(2008年6月2日撮影) |
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房咲きで華やか。 (2008年6月2日撮影) |
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背丈は既に90cmくらいあります。 (2008年6月2日撮影) |
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蕾も開いてきました。
開花直後の方が赤みが強く、時間が経つと紫に退色。
一つ一つの花径は6cmくらいと中輪ですが、多花性です。
(2008年6月5日撮影) |
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複雑な絞りと花びらが多いことがこのバラの特徴でしょう。 (2008年6月5日撮影) |
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花後に地植えにしています。
秋の花色は、グッと渋くなりました。
(2008年9月23日撮影) |
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小ぶりながら、残りの蕾も次々と開花。
(2008年10月3日撮影) |
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2009年一番花です。
丸一年経ちましたが、それほど株は大きくなりません。
(2009年5月23日撮影) |
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房咲きなのが判ります。
(2009年5月23日撮影) |
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強剪定しないで1年間育ててきましたが
直立性で、イングリッシュローズのようには大きくなりません。
フランス娘は大人しい・・・。
後で大化けしたりして・・・?(* ̄m ̄)プ。
(2009年5月23日撮影) |
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房咲きなので順に咲いて、楽しませてくれます。
(2009年5月28日撮影) |
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やはり秋はこの色!株は直立性で大人しいです。
7号鉢くらいでも十分育てられるでしょう。
(2009年10月11日撮影) |
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もう一輪も開花しました。
(2009年10月23日撮影) |
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2010年の一番花です。
小ぶりな樹形ですが、開花すると花色から存在感がバツグンです。
(2010年5月28日撮影) |
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黒っぽい濃い赤に絞りが個性的。
(2010年5月28日撮影) |
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高さ60cmくらいですが、花付きは良いです。
(2010年5月28日撮影) |
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2011年の一番花です。
花色が深く渋いので、他の赤系の絞りのバラとの違いは
一目瞭然です。
(2011年5月22日撮影) |
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水撒きの後なので、濡れていますが
これも綺麗です。
(2011年5月22日撮影) |
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朝日を浴びて咲き始めました。
(2011年5月22日撮影) |
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5日経ち、どんどんと咲いてきました。
(2011年5月27日撮影) |
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相変わらず低い位置で咲きます。
もっと花壇の前方に植えつけて上げれば良かった・・。
(2011年5月27日撮影) |