絞り模様のフロリパンダ

我が家のバラ

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クレージー・ツー(トゥ)  Crazy Two

淡いピンクと濃いピンクの絞り種。大輪。
香りが強いのが特徴。

挿し木苗より開花。

フランス・デルバール社の切花用2007年新品種。

温室にて管理中です。

(2008年6月9日昼ごろ撮影)
開花し始めから、良い香りが漂ってきました。
(2008年6月9日の朝に撮影)
開花直前の蕾。
(2008年6月8日撮影)
挿し木苗なので、小さな苗に大きすぎる花。
(2008年6月9日撮影)
開花から2日目。温室の中はやや暑かったようで、
少しピンクへと退色しましたが、
まだ香りは続いています。
(2008年6月10日撮影)
3月23日に挿し木したら全て成功しました。12本あります。
こんなにたくさん、どうしようかな・・・。σ(^◇^;)
(2008年6月8日撮影)
真夏の花はちょっと小ぶりですが、次々と咲きます。
(2008年7月20日撮影)
絞りは少なめですが、このバラらしい香りは健在です。
(2008年9月6日撮影)
5月はじめに露地栽培のまま開花した花は大輪。
色合いこそ、淡いピンクが主体ですが、開花とともに
周囲にダマスク系の甘い香りが漂います。
(2009年5月10日撮影)
真夏の開花になりました。
花径こそやや小ぶりですが、良い香りは健在です。
(2009年8月3日撮影)
2010年初めてのご紹介になりましたが、
丈夫なのでずっと軒下で管理しています。 
(2010年8月13日撮影)
 繰り返しよく咲く薔薇です。
香りは夏場も健在です。
(2010年8月13日撮影)
 雨上がりの中、秋の開花です。
露地管理してましたが、黒点病も出ませんでした。
(2010年9月13日撮影)
 露地管理していたクレージーツーの蕾が11月末になって
膨らんできたので、温室内に移して開花させました。
開花と同時に、圧倒的なダマスク香りが
温室内に広がりました。
(2010年12月16日撮影)
 ラストは2輪。鮮やかです。
(2010年12月16日撮影)
露地管理で 寒さに当たっていましたので、
もう葉の方は休眠支度で黄色くなっています。
今年は植え替え予定なので、この後は
また露地管理に戻して完全に休眠させるつもりです。
(2010年12月16日撮影)
2012年の一番花です。
 うっかり昨年の開花をご紹介してないですね。
華やかな大輪で、香りが特別にいいので
直ぐにその存在に気が付く薔薇なんですが・・。
(2012年5月27日撮影)
 もう一輪は花びらに穴がありますが
香りは同じく豊かです。
(2012年5月27日撮影)
 コンパクトに咲きそろいました。
(2012年5月27日撮影)
切花で購入した時の花の様子。
大輪で華やか。香り高い。