デルバール社のバラ

我が家のバラ

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モーリス ユトリロ Maurice Utrillo

いきいきとしたルージュ色に黄色の縞、
幅の広い白の斑が入る。
ローズとフルーツの香りがよく香る。
病気に強く木立性のバラ。
シュラブ系統。大輪、強香。2004年作出

名前は、詩情あふれるパリの風景を描いた
画家ユリトロにちなむ。
(2007年6月9日撮影)
鮮やかで、甘い香りがある。

2007年3月にチェルシーガーデンより鉢苗で届き、
生育があまりよくなかったので、
スリット鉢に植え替えて無事に開花。

(2007年6月10日撮影)
秋の花は黄色より白い斑がよく目立つよう。
シュラプらしく、堂々としたシュートの先端に開花。
(2007年10月6日撮影)
2008年より地植え。
シュラブ樹形とのことで花壇の中央に植えつけましたが
まだ、樹高は約50cmと小ぶりです。
(2008年5月24日撮影)
株の下の方で、このバラらしく開花しました。
(2008年5月24日撮影)
トップのお花は鮮やかにフリルが掛かりました。
(2008年5月24日撮影)
秋の花が鮮やかに開花し始めました。
(2008年10月16日撮影)
2009年一番花です。
強剪定で管理してますが、花付きはいい。
(2009年5月22日撮影)
開花すると、その一角がパッと輝く
華やかさとその存在感です!
(2009年5月22日撮影)
雨が降る前に開花してくれました。
(2009年5月22日撮影)
 
 鮮やかな秋の開花です。
台風の時、まだ蕾で良かった!(^。^;)ホッ
(2009年10月11日撮影)
 
 当時に2輪咲きました。
(2009年10月11日撮影)
 
 2010年一番花です。
地植えの薔薇では1番の早咲きでした。
(2010年5月18日撮影)
 
 ご紹介する機会を逃したまま、もう二番花です。
梅雨の合間に咲きだしました。
(2010年7月3日撮影)
 
摘蕾していないので房咲きになってます。 
(2010年7月3日撮影)
 秋の開花です。
今度は、高さ150cmくらいと目の高さで咲いてます。
(2010年10月22日撮影)
2011年の一番花です。
まだ黄色の配色が少なくてこのバラらしくないですが
蕾はたくさんあります。 
(2011年5月22日撮影)
 
 こちらの蕾は、ピンクと黄色が鮮やかです。
(2011年5月22日撮影)
 満開になりました。
(2011年5月31日撮影)
 甘い香りが漂います。
(2011年5月31日撮影)
 波打つ大輪の絞り模様です。
(2011年5月31日撮影)
 咲き終えた花はカットしましたが、
まだ蕾がたくさんあります。
(2011年5月31日撮影)
 
秋の開花です。
夏場もよく咲いていましたが、
害虫たちのレストランと化してボロボロ。
やっときれいに咲いてくれました。
 (2011年10月18日撮影)
華やかの一言に尽きます。
花壇の中央にありますが、存在感は抜群です。
(2011年10月18日撮影) 
 
 11月も末ですが、寒さに負けずにしっかり咲いてます。
(2011年11月27日撮影)
 横顔も華やか。
(2011年11月27日撮影)
咲き始めも愛らしく、蕾も健気。
 (2011年11月27日撮影)
 
 燃え上がるような華やかさに圧倒されます。
(2011年11月27日撮影)
 
 こちらは黄色が多めですが、愛らしく。
(2011年11月27日撮影)
 2012の一番花です。
照り葉で強健、あまり手が掛からずガーデンローズ
として優秀だと思います。
(2012年5月28日撮影)
 今年も華やかに開花してきました。
(2012年5月28日撮影)
 
派手な色合いで、自己アピールの強いバラです。
 (2012年5月28日撮影)
まだ咲き始めですが、段々と樹高が高くなって
しまうので、このくらいの高さの方が撮影しやすいです。
 (2012年5月28日撮影)