絞り模様のフロリパンダ

我が家のバラ

こちらに掲載中のお写真を無断借用されるのは硬くお断りします。
イブシルバ  Eve Silva

淡いピンクに不定期に濃いピンクの絞りが入ることがある。
丸弁抱え咲き。強香。

極一部に、ピンクの絞り・・と呼ぶのは難しいかな?
ピンクの”点”が入りました。(^.^)>

挿し木苗より初めての開花。

市川バラ園さんの人気切花シリーズ。
同じイブシリーズのイブクレール
挿し木から開花してます。



温室にて管理中です。

(2008年9月28日撮影)
角度を変えてもう一枚。これだと絞りは見えないですが
丸いコロンとした花姿がお判りになるでしょう。(朝、撮影)
(2008年9月28日撮影)
午後になると、ゆっくりと中心が開いてきました。
(2008年9月28日撮影)
4号スリット鉢にて初めての開花。
現在、接ぎ木で1本、自分で挿した挿し木で
もう2本あります。
(2008年9月28日撮影)
接ぎ木の株にも蕾が着きました。
絞りが見えています。(*^.^*)
(2008年10月30日撮影)
開花しました!!\(^O^)/
(2008年10月30日・朝 撮影)
温室内に置いていた為、
昼休みに戻った時はもう咲き進んでいました。
でもイブシルバらしい絞りがしっかり見えて、大満足です。
(2008年10月30日・昼 撮影)
2010年の一番花です。
昨年は絞りが入らなかったり、入ってもスリップスにやられて
シミが酷ったりしてご紹介出来ませんでした。 
昨日までは蕾で、今朝確認したらもう開ききっていましたが
とても良い香りです。
(2010年5月31日撮影)
 
 5号ロングリット鉢のまま管理してましたので、
もう頭でっかちですネ。
(2010年5月31日撮影)
11月晩秋の開花です。
中心部に、わずかながら絞りが見えています。 
(2010年11月28日撮影)
 横顔からでも、一部に濃いピンクの絞りが見えます。
(2010年11月28日撮影)
 
 7号スリット鉢に鉢増しして半年経ちました。
温室内で管理しています。
(2010年11月28日撮影)
2011年の一番花です。温室管理ですので早咲きです。
とても良い香りが温室内に漂っていました。
 (2011年4月19日撮影)
角度を変えて撮影。
しっかりと絞りが入ってます。
 (2011年4月19日撮影) 
横ばりの樹形になりましたが
蕾が他に2つ付いています。
  (2011年4月19日撮影)
 開くと、絞りがたくさん入っていることが判りました。
とっても!いい香りです。
  (2011年4月21日撮影)
 次の蕾が開花しました。
これも絞りがたくさん入ってます。(^-^)v
こうなるとマーブルパフェとの区別が付きにくくなります。
どちらも、イブピアッチェの交配種なので
姉妹株だから当然なのかも・・・。
(2011年5月4日撮影)
 翌日さらに開いて華やかそのもの。
この辺でカットして花瓶に飾りましょう。
(2011年5月5日撮影)
 2012年の一番花です。
温室管理の為3月末には咲いてきました。
白いっぽいバラはスリップスの影響のない5月までが綺麗。
(2012年3月22日撮影)
 やや横向きからもう一枚。
ちゃんと絞りが見えてます。香りもよ〜し!
(2012年3月22日撮影)
実は、蕾の形が変だったので心配したんですが
ちゃんとイブシルバとして咲いてくれました。(^。^;)ホッ
 もう一つの蕾も、こんな風にチンクシャ(?!)でーす。
(2012年3月22日撮影)
 こんな感じで咲いています。
(2012年3月22日撮影)
 2ヶ月でまた咲いてきました。
しつかりした絞りが入り、こうなると同じイブピァッツェの
交配者であるマーブルパフェともイブNo6とも
花姿では区別がつきにくくなります。
(2012年5月20日撮影)
3月の時より高い位置で咲きました。 
(2012年5月20日撮影)
切花で購入した時の様子。
やはり、わずかに絞りが入る。

切花の購入先

はなどんや・アソシエ