絞り模様のフロリパンダ

我が家のバラ

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スイート・イブ・ピアッチェ  Sweet Eve Piaget

イプピアッチェの交配種で
スノー・ピァッチェと同じナーサリーの作出とのことで
枝変わりかも。

性質もスノー・ピァッチェ同様に弱いとのこと。

正面からは見えませんが、確かに絞りが入ります。

丸弁抱え咲き、強香。

実は昨年新苗で入手したものの、
1年間全く蕾が付きませんでした。
スノー・ピァッチェと同様に弱いとのことでしたので
枯れないようにと大切に温室内で育ててきました。
 
やっと!やっと・・・開花で〜す。
しかも一番花から、
曲がりなりにもちゃんと絞りがっ!\(^O^)/

(2011年5月22日撮影)
正面からは、絞りは見えませんが
良い香りに魅了されます。
(2011年5月22日撮影)
 横顔が一番絞りが良く分かります。
(2011年5月22日撮影)
 もう一つ角度を変えてご紹介。
(2011年5月22日撮影)
 
 2年目の今年は、一度に5つも蕾が付きましたので
この後の開花が楽しみです。
5号ロングスリット鉢で温室管理中です。
(2011年5月22日撮影)
 次の蕾が咲いてきました。
ふんわりと丸く、スノー・ピアッチェによく似ています。
(2011年6月8日撮影)
 これは絞りが見えていませんが、開くとどうでしょう・・。
(2011年6月8日撮影)
 こちらはクッキリと絞りが入ります。
(2011年6月8日撮影)
 
 全て開花しました。
(2011年6月8日撮影)
 秋の開花です。
やはり極一部に絞りが入ります。
(2011年10月14日撮影)
使用面からみると、ふんわりカップ咲で香りが素晴らしい。 
(2011年10月14日撮影)
もう一輪は絞りは見られませんが、丸く咲きました。
 (2011年10月14日撮影)
 
 とても5号鉢では間に合わない大きさです。
(2011年10月14日撮影)
 
温室内で咲きだしました。
2012年の一番花は ピンク色にふんわり開花。
(2012年2月17日撮影)
 
 一部にハッキリとした絞りが見えています。
カザハナの舞う真冬日でも、温室の中は
一足早い春の訪れです。
(2012年2月17日撮影)