絞り模様のフロリパンダ

我が家のバラ

こちらに掲載中のお写真を無断借用されるのは硬くお断りします。
フラウリーノ Frau Lino 

淡いピンクのスプレーバラ。
時々、白や濃いピンクの絞りがはいる。
花弁数は少ないけれどフリフリで可愛い。

自分で接ぎ木して育てた苗。
接ぎ木の様子はこちら

「ハッピーバースディ」の枝代わり。
エスペラント語でお嬢さんという意味


温室にて管理中です。

(2009年4月14日撮影)
真上からもう一枚。
(2009年4月14日撮影)
蕾の様子も初々しくて可憐。
(2009年4月14日撮影)
翌日、上の蕾も開花しました。

(2009年4月15日撮影)
角度を変えてもう一枚。
新苗なので、この後は切り取って切花として愛で、
株の養生に努めます。
(2009年4月15日撮影)
4号スリット鉢にて初めての開花。二つの蕾がつきました。
(2009年4月14日撮影)
脇芽がすくすくと伸びて、次の開花。
新苗にして既に切花種のパワフルさがあります。
本来の房咲き(スプレー咲き)です。
中央の花はピンクから白に退色しましたが、両脇の花には
絞りが見られます。
(2009年5月20日撮影)
柔らかいピンクに白のマーブル模様が見えてます。
(2009年5月20日撮影)
こちらは一部に濃く、ちょうどピンクの染みのように三角形に
絞りが入りました。
(2009年5月21日撮影)
 気がつけば、今年初めてのご紹介?!(^^;;;
絞りの入り方が不規則でピンク一色のことも多いのですが
晩秋になって、やっと絞りが入ったお花が撮影出来ました。
(2010年11月15日撮影)
 株そのものは小ぶりながら元気です。
(2010年11月15日撮影)